1. プレイステーション本体

ハッキリ言って、FF7が発売されると言う話がなければ、手に入れてなかったであろうハード。要するにスクウェアがプレイステーション用のソフトを作ると言う話になったので、プレイステーションを手に入れたと言うわけになる。ただ、masaが手に入れた時はまだデュアルショック対応コントローラーではなかった。実はmasaが手に入れてから少し経ってからデュアルショック対応のプレイステーションが発売されたのだが、これはFF7と同時にプレイステーションを手に入れた人が得をしたという話になるのではないか?と思っていたりする。

ちなみにこれまでmasaの家にあったハードは全て任天堂製品だったのだが、このプレイステーションはソニー製品である。つまり、初めて任天堂以外のゲーム機が手に入ったことになる。これはどのような変化をもたらしたかというと、まず最初に今まではカートリッジ式のソフトだったのが、CD-ROMのソフトになった。これで容量が格段に大きくなった。また、今まではバックアップをとる際にはソフトにバッテリーバックアップ機能が付属されていたのだが、それもメモリーカードという新たな手段を用いることにより、ソフトにバックアップ機能をつける必要がなくなった。

またコントローラーも形状がそれまでのものと違ってた形をしているので、持ちやすいという特徴もある。ちなみにボタンはスーパーファミコンのコントローラーのA、B、X、Yボタンの位置に○、△、□、×ボタンがあり、Lボタンの位置にL1ボタン、L2ボタンが、Rボタンの位置にR1ボタン、R2ボタンがあると言った具合である。

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