〜私が内田有紀ファンになったわけ〜

1.はじめて見たとき。(CM&ドラマ)

はっきりとは憶えている訳ではないんだけど、今考えてみると、多分アクエリアスのCMだったと思う。
その時の印象(といってもほとんど覚えてないが)は、ただ、毎日たくさん流れてるCMのうちの一つだとしか思ってなかった。最初に見たのはそれぐらいの印象でしかなかった。それがはじめて彼女をCMで見たときのことであった。次に彼女をテレビで見たのはおそらく「ひとつ屋根の下」(94年4月〜6月放映)ではなかったかと思う。このドラマは説明する必要もないぐらい有名なドラマだったのだが、masaは実はほとんど見ておらず、リアルタイムで放送されたときは最終回しか見てなかった。で、有紀ちゃんの役も、実はそんなに覚えてるわけではなく、ただ、福山雅治演じる次男の病院に入院してくる患者の役で、しかも最終回で死んでしまう役だったらしいということしか記憶してない。

2.段々と気になってくる

「ひとつ屋根の下」が終わった後、「じゃじゃ馬ならし」(94年7月〜9月放映)が始まった。
このドラマで、有紀ちゃんは観月ありさ演じる主人公の親友役で出演していた。
masaはこのドラマを最初主役の観月ありさを見る目的で見ていた。しかし、回が進むごとに、段々と主役の観月ありさよりも親友役の有紀ちゃんの方が気になってきた。なぜこんなに気になるかと言うことを考えてみると、最初に有紀ちゃんがかわいかったからと言う理由が浮かんでくる。(これは当然の話!!!)それには髪型と言うのも関係しているだろう。当時masaの周りでは、ショートカットでかつかわいいと言える人があんまりいなかった。(当時のmasaの周りの女性の方、申し訳ありません)それと、彼女の目というのも要素の一つだといえるだろう。masaは目がパッチリした女性が好みのタイプなのだが、そのことに気づかせてくれたのも彼女だったと言えるだろう。

3.ファンになったなぁと思った時。

そうして、段々と彼女に惹かれていくうちに有紀ちゃんの出演番組を積極的にチェックしていくようになった。
masa自身が自分は彼女のファンだなと実感したのは、彼女のレギュラーのラジオ番組「夜空にYOU KISS!」を聴きたいがために自分専用の携帯ラジオを手に入れた時であった。それはそれまでテレビっ子でラジオにはほとんど興味を示さなかったmasaが初めてラジオに興味を示した瞬間でもあった。そのラジオ番組では素の内田有紀を知ることができたため、ますます彼女に惹かれていった。そして、彼女を深く知れば知るほど、masaは彼女の大ファンになっていったのだった。もちろんファンクラブにも入っている。

4.現在そしてこれから

現在も当然のごとくmasaは内田有紀のファンであるし、これからもファンでありつづけるだろう。
これからも彼女の活躍に期待したいと思っている。なんか、こう書くと自分の意思表明みたいだが、実際にこれは自分自身の意思表明である。こうしてこれからも、ここのHPや、公式HPで彼女を応援していきたい。

なんだか全然「ファンになったわけ」について触れてないようだが、これでmasaがいかに内田有紀という人物に惹かれているかということがお分かりいただけるであろう。それが分かっただけでも、この文章を読んでいただいた価値があったといえるだろう。

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